”安心のサービス第一に”

岡崎学給・後藤さん 公共民間職場の課題語る

県本部青年部は2018年5月18日に「第1回フラット・カフェ」を開き、青年層18人が参加。岡崎学校給食労の後藤芳章さんを講師に招き「自治労に結集する公共サービスを担う非公務員の実情」をテーマに講演を受けた。

後藤さんは組合に関わるまでの経緯を話し「組合を通じて地域貢献活動や自治労を活用した横の繋がりで情報収集ができる。また、いろんな場所で話す機会も増えて自身のスキルアップになっている」と組合活動のメリットを説明。

また、公共民間職場が抱える指定管理者制度の課題にも触れ「公共施設では市民に安定・安心したサービスを提供することが重要であるため、単なるコスト比較のみで民間と選定すると利用者に悪影響が及ぶ可能性がある」とコスト比較のみで選ぶことの弊害を指摘。

その上で「民間は利益優先主義。自治体の皆さんはコストの切り下げだけでなく、市民やサービスを考えたセーフティネットとして利用できるように仕様書を作成してほしい」と訴えた。

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