自治研は市民協働の鍵

愛媛県本部西尾さん 自治研の始め方を解説

県本部は2018年6月30日、名古屋国際会議場で第12回自治研集会を開き、20単組131人が参加した。分科会では財政分析や民間委託とのたたかいの報告をはじめ、空家等対策、被災地にある図書館支援の取り組みなど、幅広いテーマで自治体や単組の取り組みをまとめた12本のレポートが6単組から発表された。

また、午前の全体集会では本部の自治研中央推進委員を務める愛媛県本部の西尾祥之が「あなたの自治研ストーリー」と題し講演。西尾さんは身近な事柄で自治研活動となった事例を話し「市民に職場のことを知ってもらい、市民とともに考えることも自治研のひとつでやり方は自由」と説明。

また、「組合は賃金闘争に目がいきがちだ。実際は職員が働き続けられ、良質な公共サービスを提供するためにも活動をしているが、市民に見えにくい。自治研を通して組合から地域と行政の橋渡しができるのではないか。自治研の裾野の広さがある」と述べた。

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