• 公共サービス従事者のための労働組合

”労安委員会活用して”

現場の意見届け職場改善めざす

集会参加者が持ち寄った各自治体のごみの指定袋や警告シー
ルを見比べていた。=12月7日れあろ6階で

 県本部現業評議会清掃部会は2025年12月7日、清掃集会をれあろで開催。職場環境改善に向けた講演を受けたほか、他自治体の参加者を交えた分散会で職場課題や相違点等について意見交換を行った。

 講演では、本部現業評議会の西岡泰輔局長が「労働安全衛生法に基づき、労働安全衛生委員会に組合から委員を選出することが重要である」と強調。その上で「現場で働く人でしかわからない要望を伝え、職場改善につなげて欲しい」と話した。

 また、大阪市では、高年齢層職員の配置について、リチウムイオン電池の回収作業など重労働ではない業務へと思慮してもらうなどの事例も紹介した。

  参加者からは「他市の支給品が充実していることが分かった」「新しい取り組み事例をもっと知りたい」という意見が出ていた。